ペアレントメンターによる「わが子の進路選択」というテーマでペアレントメンターさんをお呼びしました。
子どもの将来が不安な方を対象に、偏りのある子が中学を経て高校受験と向き合い、現在の高校生活をどのように過ごしているのかなど、保護者の立場から語っていただきました。
皆さんにとって、希望のもてる明るい見通しができたと思っています。
親の会With Turtles のおしゃべり会と並行しながら、ペアレントメンターとして武蔵野市福祉課、子ども子育て支援課、武蔵野市地域療育相談室ハビットさんと関わらせていただいて4年になります。
今年は更に武蔵野赤十字病院の先生ともご縁をいただき、サロンにも参加していただきました。
参加者さんからは「理解ある専門家としてのご助言はとても暖かく心強く感じた」など感想をいただきました。
また、タートルズメンバーのお子さんもしっかりと成長され、それぞれの道で頑張っていることをお聞きすることができて本当に嬉しかったです。
共に悩み、苦しみを分かち合い、失敗を笑い飛ばしながら着実に未来に向かって歩んでいることを感じられるのは、親の会タートルズ7年という歳月を共に歩んできているからかもしれません。
これからもできる限り続けることができたらと考えています。
今年度の初サロンでした。
お仕事している方のご要望にお応えして休日に設定してみました。
雨にも関わらず、市外へお引っ越しした方も変わらず参加していただき、いつもの顔ぶれに安心しておしゃべりすることができました。
それぞれ進学した方のお話も後輩の保護者さんにとってはとても参考になったのではないでしょうか?
不定期に行われる不登校児の保護者さん限定サロンを久しぶりに行いました。
それぞれにお子さんが成長されていて嬉しくなりました。
失敗談を笑にしてしまえるくらい、皆さんがたくましくなっていました。
コロナ禍でのオンラインサロンですが、画面越しでもつながることの大切さを感じます。
今回も新メンバーが加わり、低学年のメンバーも増えてきました。
武蔵野大学の先生方とオンラインサロンをしました。
普段、人には言いづらい不安や悩みも自然にお話しできることができたようで、とても貴重な2時間となりました。これからも先生方と繋がりたい方は武蔵野大学 しあわせ研究所「ゆるりゆらり」へアクセスしてください。
新メンバーが参加されました。それぞれのステージでそれぞれに抱えているものは違うけれど、皆共通しているものは、可愛くもあり心配でならない我が子のこと。
母は一生懸命に頑張りすぎているくらい頑張ってるなと思います。
お話しすることで、少しでも心が和むことできたら嬉しいです。
休日にオンラインしてみました。
皆さんの近況報告がお聞きできて嬉しかったです!
いいことも、イマイチなことも、全部整理しちゃいましょ♪
新年度を目の前に、親の気持ちはざわざわし始めるものですよね。
外の満開な桜を見ながら、オンラインでのおしゃべり会でした。
新メンバーも加わりながら、とても有意義な時間を過ごすことができました!
また、皆さんの進捗状況をお聞きするのが楽しみです!!
明けましておめでとうございます。 少しでも明るく前向きな気持ちになりたいですね!!
コミセンでの会場とオンラインとも繋ぎながらのサロンでしたが、Wi-Fiの電波の弱さからかなかなか難しかったです。それでも、お久しぶりな顔も見られて嬉しかったです!元気そうでよかった!
オンラインサロン、皆さんも慣れてきたようですね。それぞれの思いを言葉にしながら、心を整えてまた明日に繋げるという気持ちになれました。
星槎大学特任教授の藤堂栄子氏による「読み書き」に困難さをお持ちの保護者さんへの講座をタートルズと共有させていただきました。
第二回Zoomを使ってのサロンを行いました。
スペシャルゲストで、モデルの栗原類君の主治医、高橋先生がサロンに遊びにきてくださいました。
『この時期の子どもは雑草も一緒に伸びていく、そして、いつか自分で刈り取る時が来る』という言葉がとても印象的でした。
第一回Zoomを使ってのサロンを行いました。
現状の子どもたちの様子や親の気持ちなどなど、日々の大変さも気兼ねなくおしゃべりしながらホッと心の荷物下ろしをしました
皆さんの日々の困りごとを募集し、立教大学の発達心理の専門家からその困りごとに寄り添いながら、子育てのヒントをいただく企画でしたが、COVIT19のため中止となりました。
発達に偏りや、困り感がある子どもを持つ保護者のためのサロン。
おしゃべり会を通して、最新情報交換会もしました。
参加者限定「学校へ行きたいけれど、行けない子どもを」持つ保護者の集い。
ご要望にお応えして、第二弾「高校進学に向けて」チャレンジスクール、エンカレッジクール、通信制高校他、選択肢が多い中、合同説明会への参加など、親として何ができるのかをおしゃべりしました。
個別にお声かけさせていただきました。
参加者限定「学校へ行きたいけれど、行けない子どもを」持つ保護者の集い。
「心おきなくおしゃべりできてよかった」「初めてこのような集まりに参加したけれど、私だけじゃないんだと思えてホッとした」「情報交換をこれからもしていきたです」「勇気を出して参加してよかった」と終了後に感想をいただきました。
通常級と通級を併用している中学生はどんな学校を選択して行ったのか、先輩たちの進路先を考える会にしました。
中学校2年生の保護者を対象にした進路説明会の資料を先生から頂き、それをもとにみんなで話し合いました。
中学校の選択肢がまだ少ない現状ですが、義務教育から脱すると一気に選択肢が増えます。
色々な学校見学を焦らず進めることが大切だねという話も出ました。
合同学習会に沢山の方々が参加してくださいました。
武蔵野市の中で、それぞれに活動している親の会の人達がこの日のために集まり、子供たちのさまざまな問題について話し合うという機会は、今年度、この日が最後になりました。
この学習会を通して、色々な形の障害を知る機会もあったり、今、直面している子供たちの思いや困り感をどのように私たちは受け止め、どうサポートしていかなければならないかの課題はこれからも対話の中での気づきで生まれてくるかもしれません。
また、市の職員の方々に生の声おをお届けすることができることはとても有意義なことです。
いつも、お仕事で忙しく参加できなかった方が、一年ぶりに参加してくれました。
変わらず、そこに行けばまたお喋りができる場所があるって、私たちにとってはとても必要なのかもしれません。
With Turtles のメンバーも小学生から中学生へ進学し、またそれぞれの局面で戸惑いを感じながらの子育てをしています。そんな中学校生活の話も現在小学校へ通っている保護者にとっては、貴重な情報源であり、我が子が市立の中学校へ行くときの気持ちの準備みたなものを持っておくことも必要かもしれません。
市役所の会議室にて、「武蔵野市に住んでいる私たちが出来る子供たちへの支援」と題し、私も含めた数名の先輩ママさん達を囲んでグループディスカッションをしました。
障がいとひとくちにいっても、肢体不自由であったり、視覚・聴覚障がい、知的を伴う伴わないなど、形はさまざまです。一生懸命に子育てをしている中、今困っていることを皆で共有し、先輩ママたちはどのようにして、その時期を乗り越えてきたのか、などなど、グループに分かれて活発にお話が進んでいました。
市役所の福祉課そして、教育課の方々にもオブザーバーとして参加していただきました。
次回は11月26日です!
日々の悩みは尽きないもので、今日もさまざまな不安や悩みを話しながら少しでもヒントが得られるといいなと思っています。
子どもへの対応の違いは、広く見ると海外と日本の差であったり、日本の中でも東京近郊と地方、東京の中でも各自治体や学校、そして、校長先生や先生方でも違ってしまうのは、致し方ないのかもしれません。
長い連休が明け、新しい学年にも少し慣れ始めた子どもたち。
保護者は子どもの生活面、勉強面の不安や期待が入り混じった気持ちを話す中で心を整理し、明日への活力になったようです。
前回のTRPGの話や、日頃の悩みや新学期に向けての話もチラホラでで、いつものように和やかにおしゃべりができました。
東京学芸大学の加藤浩平先生をお招きして、子どもと保護者参加型の多人数TRPG(テーブルトークロールプレインゲーム)をおこないました。
子ども同士は初対面ということもあり、緊張した表情のままスタート。しかし、ゲームが進行するにつれて子どもたちはすっかりゲームに夢中になり、参加者全員の力を合わせて財宝を手にすることができました!
親子共に笑顔と歓声が上がる楽しい時間を過ごしました。
武蔵野市療育相談室ハビットから心理士さんも参加してのおしゃべり会でした。
専門的な立場から少しアドバイスをいただいたりと、いつもとは少し違った角度からのお話があり、とても貴重な時間となりました。
一般社団法人「読み書き配慮」の講師の方をお迎えしてのミニセミナー
*学校での「読み書き」に困難さをお持ちのお子さんへの配慮とは、親としてどのように理解し、アプローチしていけばよいかを事例とともにお話いただきました。
多摩地区「親の会連絡会」を通しての告知により、三鷹市、小金井市の親の会からの参加者もいらっしゃり、一人でも多くの保護者の方にへの支援に繋がれば良いなと思いました。
次回の「読み書きは配慮」につての連絡。また新しくいらしたメンバーの方の今ある悩みについて
こんなことを私たちも経験してきたよ。というような話をしながら、充実した時間を過ごすことができました。
今回は新しくメンバーが4人ほど加わり、さらに賑やかなサロンになりました。
不安だらけのお母様に、少し先をいく先輩ママさんに「その気持ちわかるぅ!」と励まされながら、限られた時間の中だけでは収まらないくらい、たくさんのご質問をされていました。
ゆっくりと気持ちを整理しながら、共に頑張っていきたいなと思いました。
また、メンバーの方から新情報をいただき、講習会を開く事になりました。
With Turtlesはメンバーの方々が作っていく「親の会」です。
みんなで協力しながら実りあるものにしていきたいと思いました。
多くのお子さんが抱えている、「書くこと」への困難さにはどう対応している?!という話しでは、それぞれのご家庭と学校で協力し、話し合いながら、その子に合った方法で、工夫しながら対応されていました。
参加された方々にもいいヒントになったのでないでしょうか。
そして、「二次障害について」という話では、定型発達のお子さんに比べて、ストレスの多い私たちの子どもたち。家庭の中での暴言や暴力、不登校、人それぞれに程度は違いますが、もともとの原因からまた違ったステージへいったものが二次障害と言われます。複雑な気持ちを整理しながらお話してくれる方や、「うちの子もならない可能性はゼロではない」という思いで、少しの時間でしたが、一緒にお話しできました。
武蔵野市内で唯一、情緒特別支援教室がある第二中学校。中学校の説明会や校内見学をしての感想や意見交換をしました。
そのほか、子どもの療育についてや病院の話しなど。誰にも聞けない話をサロンだからこそ気兼ねなく、お喋りできました。
特性を持つ子どもたちの中学受験における合理的配慮は実際、どのようになっているのか。
NPO EDGE の体験談イベントに参加し、その報告をいたしました。
そのほか、子どもへのお薬はどうしてる?や、その子の「困り感」は成長と共に軽減されたり、変化してくこともあるね。という、とても内容の濃いサロンでした。
今後の活動についての話しや、発達障害に関係するオススメの本を持参してくれる方もいらっしゃり、活発な情報交換の場になっています。
また、近郊の講演会等のタイムスケジュールを一括管理できるアプリを入れて情報共有することができるようになりました。
新年度を迎えて初めての茶話会です。
みんなで、ワクワクドキドキをお喋りしました。
武蔵野市地域療育相談ハビットさんを囲んでの茶話会。
まだ経験の浅いお母さんのために、私たちの子育てでよく耳にする用語をまとめてプリントしたものをお渡ししたり、日頃の悩みを通して、ハビットとしてできることなどをお喋りしました。
【場所】西部コミニティセンター
療育や放課後ディについて様々な情報交換をしました。
【場所】武蔵野市市民会館
ヨガ療法士さんをお招きしてのヨガイベント✨
日頃の疲れから解放されて、リラックスできたというお声をいただいています。
また次回の企画を考えたいと思っています♪
*講師の詳細は、こちらサマディー・ヨガセラピーから
【場所】中央コミュニティーセンター
今回は開催場所を変えてのサロン。
初めての方も参加され、内容の濃いサロンでした。
【場所】西部コミュニティーセンター
学校で困っている事をみんなで話し合いました。
新しい情報もゲット👍できたようでよかったです。
雨が降ったりやんだりの中、子どもたちはお構いなく大はしゃぎしてました。
数名の参加でしたが、保護者の方ともゆっくりとお話することができました。
【場所】西部コミュニティーセンター
第1回親の会、多くの保護者の方々が参加され、自己紹介から情報交換まで色々おしゃべりしました。